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ouchi-photoのブログ

愛媛県松山市のカメラマン 中村 誠二のブログです

EOS 5D MarkⅡ 導入! 

結局待ちきれずに買っちゃいました。(^_^;
心配していたファームウェアは1.06でした。待てなかったんだから仕方ありません。まぁ極初期のロットではないでしょうから自分でファームアップしてよしとしましょう。方眼マットスクリーンとバッテリーグリップを同時購入しましたが、やはりEOSの二桁モデルと比較すると一回り大きく、感覚的にはモードラ付きの35一眼からペンタの67に持ち替えたような感じです。ファインダーはピントの山は相変わらず分かりづらいものの明るくて広く、「35mmってこんなに広かったんだな~」と改めて実感しました。


写真はThe-Digital-Picture.comより拝借


本格的なテストはまだこれからですが、今時のカメラは設定項目が多く、全ての組み合わせを試していたら記事をまとめるのも大変です。感度ごとのノイズの出方やリダクションのオンオフなどの組み合わせはこちらのサイトで詳細に検証されていますので参考にされてください。今のところ私が興味あるのは仕事ではいちばんよく使うであろうsRAW1(約1000万画素)とEOS40DのRAW(同じく約1000万画素)ではどちらが画質で優れているか、ということです。焦点距離や被写界深度が違いますので単純には比較できませんが、あまり関係のない遠景で、同じズームレンズを使用してテストしてみたいと思います。画素ピッチに余裕のある5D2、レンズの美味しいところのみを使う40D、どちらが有利か興味深いところです。結果は簡単にまとめてまたご報告したいと思います。

フルサイズのカメラはレンズのイメージサークルの端まで使いますので、周辺の画質がどこまで耐えられるかが心配です。前回お借りしてテストしたときは、このカメラは案外レンズの粗が出にくい印象でしたので、そこらへんももう少し検証してみたいと思います。とは言ってもやはり安いズームレンズではダメで、最低でも L レンズが必要なようです。 ということはやはり大きくて重たい組み合わせになってしまいますね~。(;^_^A アセアセ…

それから買った後になって気が付いたのですが、このカメラはなんと全点クロスセンサーじゃないんですね~。40Dや50Dでも全点クロスなんだから、よりピント精度の要求される5D2は当然そうだろうと思いこんでました。(後発だし)情けないことにクロスセンサーは中央の1点のみです。まぁ私の場合は全ての撮影をこのカメラでこなすわけではなく、動体やスナップは今まで通り40Dで、5DMarkⅡを使うのはおもに建築写真などの静物のみになりそうです。この手の撮影はライブビューを使ってマニュアルあるいはライブモードAFでピントを合わせますので全く心配はいりません。

しかしキヤノンさんはどうしていつもできるのにしないんでしょう。世間から「出し惜しみ」とか「商売人」などと言われても仕方がないようにも思います。1D系との差別化は必要なんでしょうけど、あまりにも差別しすぎじゃないですかね? 高速連写が可能で動体撮影に適した40Dや50Dにアシスト6点(AIサーボでのみ有効)が付いてなくて、高速連写ができない、どちらかといえば静物向きの5D2にアシスト6点がついているというのもちぐはぐな気がしますが・・・・・。アシスト6点いらないから全点クロスセンサーにしてほしかったな~。
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